当店スタッフが愛用している器材をご紹介します。
実際に使用し、納得して選び抜いた器材ばかりですので、ぜひ皆様の器材選びにもお役立て下さい。 なお、掲載商品は全て特価にてお求めいただけます。お気軽にお問合せ下さい。

※スノーケリング、スキンダイビング、ドルフィンスイムなどそれぞれ適した器材が違いますので、×から◎までで分かりやすく表示しています。スイム自体の違いについてはこちらもご参照下さい。

シリコンがソフトで、とてもフィット感の良い女性向けマスクです。頭の形状に合わせた３Dストラップや、ワンタッチで調整できるバックルも便利。キラキラのクリスタルやジビッツ風アクセサリーなど、細部もかわいいです。

女性スタッフは、10年以上このシリーズを愛用しています。

傾斜設計、UV加工など多数の機能を搭載した、GULLのフラッグシップモデル。特にした方向への視界が広く、意外に下を向くことが多いダイビングでは特に有効です。フィット感にも優れています。

マンティスLVは男性スタッフ愛用、ヴェイダーは女性スタッフ愛用（写真撮影時）。

特殊なマウスピース構造で、口元の負担が楽なスノーケル。排水もしやすく、全体的にバランスが取れていて使いやすいスノーケルです。

男性・女性スタッフ愛用。

水の抜けが非常によく、スノーケルクリア後の残水感がとても少ないスノーケル。スノーケルクリアが苦手な方にとてもお薦めです。普段は全く問題ありませんが、水中で斜めに回る時のみややブレる傾向があるため、中級以上で水中回転などをするドルフィンスイマーにはやや気になるかもしれません。

男性・女性スタッフ愛用。

ドルフィンスイマーの中でとても有名なロングフィン。特に水中へ潜っていく時の推進力にとても優れます。スタッフは、水中でも目立つホワイトを使用しています。スキューバダイビングでも利用できますが、とても長いのでビーチダイビングには適しません。

男性スタッフ愛用。女性スタッフはドルフィンスイム時愛用。

フルフットフィン（足をすっぽり覆うタイプのフィン）の代名詞とも言われ、多くのドルフィンスイマーにも愛用者が多い、超有名なフィン。スノーケリングからスキューバダイビングまで、幅広く使えるオールマイティーなフィンです。

男性スタッフは主にスキューバダイビング時愛用。

ドルフィンスイマーの中でとても有名なフィン。推進力に優れると共に、小回りが利くのでバランスが良く、ドルフィンガイドや水中写真家にも愛用者が多くいます。中級以上のスイマー・ダイバーにお薦めです。

男性スタッフ愛用。女性スタッフはドルフィンスイムでの撮影時に使用しています。

フィン擦れ予防、フィット感アップになる、ソフトタイプのブーツです。多くのフルフットフィンにお薦めです。（OMERやH.Dessaultなどの輸入フィンはブーツではなく素足や薄手のソックス着用を前提に設計されていますので、このブーツは使用できません）

スタッフは、普段ショートミューブーツを、寒い時期のみ保温性の高いホットミューブーツを使用しています。

サーフィン用のノンファスナー（ファスナーがない）ウエットスーツです。柔らかく動きやすく、ファスナーが無いので保温性が非常に高くなっています。サーフィン向けの為、長時間水圧がかかるスキューバダイビングではスーツが水圧に負けてしまいますのでお薦めできません。
3×5㎜タイプを女性スタッフ愛用（スキューバダイビングを除く）。

水圧に比較的強く耐久性のあるライクラジャージを使用したウエットスーツ。運動性よりも、保温性や耐久性を重視するスキューバダイビングにお薦めです。女性専用モデル。

5㎜ワンピースを女性スタッフ愛用（スキューバダイビング時）。

360度回転するスウィングヘッドが特徴のビーイズムレギュレーターシリーズ。顎の負担がとても軽くなり、使いやすいレギュレーターです。

スタッフは、耐久性の高いチタンパーツを使用したTiネレウスと、白いフェイスデザインが特徴のホワイトネレウスを使用しています。

ダイビング用キャリーバッグの中では3.2㎏と軽量で、電車での移動の際や、荷物の重量制限が厳しい海外ツアーなどに便利なバッグです。スキューバダイビングの器材がちょうど一式入るくらいのサイズ。半分はハードケースなのでレギュレーターやBCDなど器材類を主にを入れ、ソフト部分には衣類などを入れると安心です。

女性スタッフ愛用。

リュック形式でフィンを背中に背負うことができるバッグ。最初は「フィンしか入らないなんて・・・」と思っていたスタッフも、実際に使ってからはすっかり愛用しています。どのタイプも意外にゆとりがあるのでマスクやちょっとしたウェアなども入れることができ、かつ両手が空くので電車での移動や荷物が多い時などにとても便利。スタッフはロングフィン用を愛用していますが、レギュラーサイズのフィンバッグもあります。

メッシュタイプの小さなバッグ。水着やラッシュガードなど濡れたものをまとめて入れたり、洗濯物を入れたり（しかも入れたまま丸ごと洗えます）、お風呂グッズを入れたり・・・と、とにかくいろいろ使えます。なかなかまとまらないスーツケースの仕分けにも役立ちます。

女性スタッフ愛用。

ダイビング器材を一式まとめて入れられる、大容量の防水バッグ。スタッフは、海やプールへ車で行く際に愛用しています。メッシュバッグよりやや重めなので持ち運びには不向きですが、車で移動する時には周囲を濡らさず便利です。上がフルオープンなので、出し入れが簡単なのもポイント高いです。

ジェルタイプで持ちが良いマスクの曇りどめ。さらに濃いジェルのデフォッグも使用していますが、濃すぎて残るのを気にする方もいるので、レンタルなどにはこのシーゴールドを使用しています。
環境の事を考えると、曇りどめの過剰使用は控えたいもの。すぐ曇るようなマスクは事前に中性洗剤とお湯で洗い、海では曇りどめを最小限に使いましょう。曇りどめフィルムの使用もお薦めです。

携帯保護シートのような感じで気軽に貼ることができるシートです。GULL,TUSAなど多くの新品のマスクはとにかく曇りやすいので、中性洗剤とお湯で洗い、このシートを貼って、液体の曇り止めを使うぐらいでないと対処できないケースもあります。スタッフも新しいマスクには必ず貼っていますが、スフェラなど特殊形状のマスクには使用できません。（スフェラは新品でも比較的曇りにくいので、液体やジェルで対処できる場合が多いです）一眼用と二眼用があり、50ダイブ程度効果が持続します。

圧迫感が少なく、フード代わりに気軽に使えるウエットスーツ素材のキャップ。体温は頭から逃げていくので、スキューバダイビング以外でも想像以上に使えます。保温性をさらに重視したいときは、スタッフも一般のフードを使用しています。