◆ビザ
観光目的で180日以内の滞在であればビザは不要です。
パスポートは、滞在日数以上の残存期間があることをご確認ください。
入国時に滞在目的や帰国便などの提示を求められる場合があります。
◆時差
トゥルム(キンタナロー州)は日本より14時間遅れています。
(例:日本時間22:00 → トゥルム同日8:00)
※キンタナロー州はサマータイム制度を採用していません。
※メキシコ国内でも都市により時差が違うため、日本からの乗り継ぎでメキシコシティなどを経由する場合はご注意ください。
◆飛行機の荷物
国際線の荷物規定は航空会社により異なります。
ご利用便の条件を事前に必ずご確認ください。
スノーケル器材などをお持ちの方は、重量に余裕をもった荷造りをおすすめします。
◆治安
トゥルム周辺はリゾートエリアですが、観光客を狙ったスリ・置き引きなどには注意が必要です。
など、基本的な安全対策をお願いします。
◆通貨
メキシコの通貨は ペソ(MXN) 。
2025年12月現在、1ペソ=8.5円程度です。
通貨記号はドルと同じ「$」で表示されますのでご注意ください。
アメリカドルが使える場所もごく一部にありますが、基本はペソ払いが主流です。
日本円はほぼ利用できませんので、ペソまたはドルをご準備ください。
チップ用に、小額紙幣を多めに準備すると便利です。
◆クレジットカード
VISA/Mastercardは多くのホテル・レストラン・ショップで利用可能です。
AMEXやJCBは使えない店舗もあります。
暗証番号での決済が一般的です。
ローカルな売店やセノーテの入場料は現金のみの場合あります。
◆チップの習慣
メキシコにはチップの習慣があります。目安として:
◆言語
公用語はスペイン語です。
ホテルや観光施設などでは英語も通じることが多いです。
◆服装(6月のトゥルム)
6月のトゥルムは暑く湿度も高い雨季の始まりです。
セノーテの水温は、年間を通してほぼ23〜25℃前後です。
6月は外気温が高くなりますのめ水中はひんやりと気持ちよく感じる方も多いのですが、寒さが心配な方はウエットスーツをお持ちください。
◆電源
電圧は 110〜127V、コンセントは**Aタイプ(日本と同じ形状)**です。
100〜240V対応の電化製品はそのまま使用可能。
非対応の場合は変圧器をご準備ください。(ガラケーの充電器、ヘアドライヤーなどは非対応のことが多いようです)
◆水道事情
一般的に、水道水は飲用に適しません。飲用やコンタクト洗浄、歯磨きなどには、ウォーターサーバーかミネラルウォーターボトルをご利用ください。
お腹の弱い方は、屋台の生ものや氷などにも注意が必要です。
◆海外旅行保険
医療費が高額になる場合がありますので、海外旅行保険への加入を強くおすすめします。
キャンセル・盗難・医療などをカバーできるプランをご検討ください。
◆トイレ
セノーテや、トゥルムのローカル店などでは、トイレットペーパーは流さず、備え付けのゴミ箱に捨てる方式の場所が多くあります。(配管が細く詰まりやすいため)また、水流が弱い、トイレットペーパーが設置されていない場所も多いため、ティッシュペーパー(流さずゴミ箱に)を持参すると安心です。
また、一部有料トイレもありますので、コインを持ち歩くと便利です。
【持ち物】
重要:
パスポート、航空券、保険証明、現金・カード、
スノーケル器材(必要な方)、ウェットスーツ or ラッシュガード、
水着、速乾タオル、帽子・サングラス、
環境に優しい日焼け止め(入水前は洗い流しが必要な場合あり)
あると便利:
虫除け、冷房対策の長袖、濡れても良い服、ビーチサンダル、
防水バッグ、常備薬、モバイルバッテリー、
カメラの替えバッテリーやメモリーカード など。
◆ビザ
観光目的で180日以内の滞在であればビザは不要です。
パスポートは、滞在日数以上の残存期間があることをご確認ください。
入国時に滞在目的や帰国便などの提示を求められる場合があります。
◆時差
トゥルム(キンタナロー州)は日本より14時間遅れています。
(例:日本時間の22:00=トゥルム同日の8:00)
※現在、キンタナロー州はサマータイム制度は採用していません。
※メキシコ国内でも都市により時差が異なります。日本からの乗り継ぎで
メキシコシティなどを経由する場合は、時差の違いにご注意ください。
◆飛行機の荷物
日本〜メキシコ間の国際線は、航空会社により預け荷物・機内持ち込みの規定が異なります。
ご利用便の条件を事前に必ずご確認ください。
スノーケル器材などをお持ちになる場合、重量に余裕を持った荷造りがおすすめです。
◆治安
トゥルム周辺はリゾートエリアですが、観光客を狙ったスリ・置き引きなどには注意が必要です。
◆通貨
メキシコの通貨は ペソ(MXN) です。
通貨記号はドルと同じ「$」で表示されますのでご注意ください。
アメリカドルが利用できる場所もありますが、基本はペソ払いが主流です。
日本円はほぼ使用できませんので、ペソまたはドルをご用意ください。
細かい支払いが必要なことも多いため、小額紙幣のご用意がおすすめです。
◆クレジットカード
VISA/Mastercardは多くのホテル・レストラン・ショップで利用可能です。
AMEXやJCBは使えない店舗もあります。
暗証番号での決済が一般的です。
ローカルな売店や入場料などは現金のみの場合あります。
◆チップの習慣
メキシコにはチップの習慣があります。目安として:
◆言語
公用語はスペイン語です。
ホテル・観光施設・ツアー会社では英語も通じることが多いです。
◆服装
トゥルムは年間を通して温暖〜暑い気候です。
日中は半袖・軽装で過ごせますが、
建物内の冷房対策や朝晩用に長袖が1枚あると安心です。
セノーテの水温は23〜25℃前後とやや冷たく感じるため、
ラッシュガードや薄手のウェットスーツがあると快適です。
◆電源
電圧は 110〜127V、コンセントは**Aタイプ(日本と同じ形状)**です。
100〜240V対応の電化製品はそのまま使用可能です。
非対応の場合は変圧器をご準備ください。
◆水道事情
水道水は飲用に適しません。必ずミネラルウォーターをご利用ください。
歯みがきもできればペットボトル水をお使いください。
ホテルでも地域によっては水圧が弱い場合があります。
◆海外旅行保険
医療費が高額になる場合がありますので、海外旅行保険への加入を強くおすすめします。
キャンセル・盗難・医療などをカバーできるものをご検討ください。
◆トイレ
トイレットペーパーは便器に流さず、横のゴミ箱へ捨てる方式の場所が多いです。
(配管が細く詰まりやすいため)
【持ち物】
重要:
パスポート、航空券、保険証明、現金・カード、スノーケル器材(必要な方)、
ウェットスーツまたはラッシュガード、水着、マイクロファイバータオル、
帽子・サングラス、日焼け止め(環境に優しいタイプ推奨)
あると便利:
虫除け、羽織物、濡れても良い服、ビーチサンダル、
防水バッグ、ポーチ、常備薬、替えのメモリーカード・充電器など
※多くのセノーテで入水前に日焼け止めを落とすよう指示される場合があります。
水質保護のため、使用ルールに従ってください。